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存在していいかもわからない私が、恋をしてしまった
2026年 春アニメ

レプリカだって、恋をする。

存在していいかもわからない私が、恋をしてしまった

「これは、私の物語だ」と思う人が続出しそうな恋愛アニメ。電撃小説大賞・大賞受賞作がついにアニメ化。身代わりとして生きてきたレプリカの少女が、恋を知ることで自分の存在意味を問い始める――静岡・海沿いの街を舞台にした、甘くてちょっぴり不思議な青春ラブストーリー。

TOKYO MX / BS11 ほか毎週火曜 深夜2026年4月7日スタート

ストーリー

レプリカの少女ナオが、恋を知って世界が色づいていく

愛川素直の身代わりとして生きる『レプリカ』の少女・ナオ。素直が学校に行きたくないときは呼び出され、素直のふりをして授業や部活に向き合う。存在理由はオリジナルである素直を助けることだけだった。

そんな穏やかな日々の中、文芸部で芽生えた新しい感情――それは恋。制服デートや内緒の約束など、キラキラした時間が増えるほど、素直に言えないことが増えていく。恋の相手・真田秋也にも、実はある秘密が隠されていた。

作品のテーマ

「自分はここにいていいのか」という問いと、「それでも恋をする」切なさ。ふたりのレプリカが、互いの生きる理由になっていく過程を、静岡の海沿いの街の風景がそっと寄り添うように彩る。

キャスト

諸星すみれがナオと素直の二役——レプリカ同士の恋に注目

ナオと素直をひとりの声が演じ分け、鈴木崚汰がキーパーソン・秋也を担当。文芸部やクラスを取り巻く個性派キャストが、甘さとせつなさが交差する青春を支える。

諸星 すみれ

ナオ/愛川素直(二役)

レプリカのナオとオリジナルの素直を演じ分け。『約束のネバーランド』のエマなど、感情幅の広い演技で知られる。

鈴木 崚汰

真田 秋也 役

バスケ部のエースだったが足の怪我をきっかけに文芸部へ。ナオの恋の相手で、本作の鍵を握る。

高田 憂希

広中 律子 役

素直・ナオの幼なじみで、文芸部の先輩。ラノベ好きで小説も執筆。あだ名は「りっちゃん」。

名塚 佳織

森 すずみ 役

任期を終えた前生徒会長。下級生から人気の「もりりん先輩」として校内でも有名。

福山 潤

望月 隼 役

前生徒会副会長としてすずみを支えた3年生。口は悪いが真面目で、演劇部員としても活動。

日高 里菜

佐藤 梢 役

クラス委員長で剣道部所属。さっぱりした性格で、何かとナオの動向に目を光らせている。

仲村 宗悟

吉井 春華 役

コミュニケーション力の高いクラスのお調子者。物語にさらなる厚みをもたらす。

スタッフ・制作

大賞から3年——ファン待望のアニメ化がついに実現

原作は榛名丼による電撃文庫刊行のライトノベル。第29回電撃小説大賞 大賞受賞作にして、読書メーター OF THE YEAR 2023-2024 ライトノベル部門1位、第11回静岡書店大賞 文庫部門「アニメ化してほしい文庫大賞」1位など、各賞を総なめにした話題作。花田ももせによるコミカライズは2023年の刊行から小説と並行して連載されている。

オープニングテーマはシャイトープの「リフレイン」、エンディングテーマは asmi の「あわ」。透明感のある楽曲が、ナオの繊細な感情の世界と重なり合う。

原作

榛名丼(電撃文庫/KADOKAWA刊)

監督・音響監督

木村隆一

シリーズ構成・脚本

篠塚智子、森江美咲

キャラクターデザイン

安彦英二

音楽

はらかなこ

アニメーション制作

Voil

見どころ

このアニメ、3つの理由で火曜深夜が待ち遠しくなる

  • 「自分はここにいていいのか」という問いは、レプリカだけの話ではない。承認されない苦しさ、存在の曖昧さ――「わかる」と感じる人が続出しそうなテーマ設定が刺さる。
  • 文芸部という閉じた空間で育まれるレプリカ同士の恋。素直やオリジナルたちとの関係が絡み合うほど、甘さとせつなさが混在する独特の緊張感が生まれる。
  • 舞台は実在する静岡・用宗の海沿いの街。丁寧に描かれたロケーション描写が、ナオの感情の揺れに静かに寄り添い、作品全体をより詩的に仕上げている。

毎週火曜深夜、TOKYO MX ほか各局にて放送中。甘くてちょっぴり不思議な青春の余韻を、ぜひ。