ストーリー
「縄張り」を超えろ——爆走する捜査本部、誕生
複数の都道府県にまたがる広域指定事件が発生すると、警視庁と所轄、あるいは他道府県の警察本部の間では必ず「縄張り争い」が起きてしまう。その壁を打ち破るために警察庁が試験的に運用を始めたのが、《移動捜査課》だ。
捜査本部・取調室・留置施設、さらには災害支援物資の輸送まで——複数の役割を担う特殊なトラックで全国を縦横無尽に駆け回り、事件現場へ即座に乗り込む。その1号車、通称「一番星」を束ねるのは、性別も経歴もバラバラな"はぐれもの"7人の刑事たち。個性あふれる彼らが強力なチームとなって、容疑者を追い詰めていく。
注目の設定
「移動する捜査本部」という前代未聞のアイデア。トラック型の捜査拠点が全国を走り回ることで、従来の刑事ドラマには生まれなかった緊張感と疾走感が生まれる。
キャスト
W主演は土屋太鳳×佐藤勝利——実力派が初共演
主演の2人はこれが初共演。刑事ドラマには珍しい「ノンキャリア同士のW主演」という設定も、作品の大きな特徴のひとつだ。
土屋 太鳳
仲沢 桃子 役
ノンキャリアの激情型刑事。思ったことを即口に出す直情タイプ。ある過去を抱えて移動捜査課に着任する。
佐藤 勝利(timelesz)
黄沢 蕾 役
異動したばかりの新人刑事。やんちゃで半人前だが、やがて桃子に惹かれていく。
北大路 欣也
緑川 宗一郎 役
通称「メカじい」。移動捜査課を陰で支える自動車整備のプロ。
井ノ原 快彦
赤瀬 則文 役
移動捜査課の課長。チームを率いる中核的存在。
優香
天尾 美青 役
姉御肌のベテラン刑事。
田中 幸太朗
白鳥 役
ドライバー兼整備担当として「一番星」を支える。
スタッフ
『踊る大捜査線』の脚本家が手がける、完全オリジナル作品
脚本を担当するのは、社会現象となった『踊る大捜査線』(1997年)や、視聴率20%超えを記録した『教場』シリーズで知られる君塚良一。エンタメとしての爽快感と、重厚な人間ドラマを両立させる手腕に定評がある。演出は「刑事7人」の星野和成氏、「緊急取調室」の本橋圭太氏が担当する。
脚本
君塚 良一
制作
東映 × テレビ朝日
主題歌
矢沢永吉「BORDER」
見どころ
このドラマ、3つの理由で見逃せない
- 「トラックで爆走する捜査本部」という設定が完全新発想。刑事ドラマの常識を覆す舞台設定が、毎話の展開に予測不能な緊張感をもたらす。
- 土屋太鳳×佐藤勝利という初共演コンビの化学反応。年上の激情型刑事と、やんちゃな新人刑事というデコボコバディのやりとりに注目。
- 矢沢永吉が書き下ろした主題歌「BORDER」が初回放送で初解禁。大人なロックナンバーがドラマの世界観をさらに引き締める。
毎週水曜よる9時、テレビ朝日系にて放送中。見逃した回はTVerでも配信予定。
